令和7年度 学校行事・学習活動等

熱中症予防として、リモートで2学期始業式を行いました。

校長室と各教室、音楽室をつなぎました。

本校では、初めてのリモートによる行事でした。

校歌斉唱は、音楽室と各教室をつなぎました。

校歌のピアノ伴奏は、児童が担当しました。

熱中症予防についてのお話もありました。

本校では、伝承部(宮川獅子舞）が活動しています。

地域の保存会の方々が宮川獅子舞と囃子の指導をしています。

今年度は、1年生から6年生まで約40名が所属しています。

「なかどまりまつり」へ向けて練習をに励んでいます。

指導者の笛に合わせて太鼓の練習を重ねています。

心を一つに鉦や笛のリズムを合わせます。

6月27日、5年生が“さかなと海”ふれあい体験学習で小泊漁港へ行きました。

魚釣り体験では、講師の方々のサポートを受けて、たくさんの魚を釣ることができました。

マツカワ養殖施設見学では、施設内で育てられているたくさんの魚に驚きました。

荷捌き施設では、とれたてのサザエに触ることができました。

基幹集落センターでは、小泊漁港に水揚げされる魚の種類や漁法について学びました。

昼食は、小泊漁協婦人部の方々に作っていただいたサザエカレーをおいしくいただきました。

6月17日、3年生が「第17回

深谷沢砂防ダム魚道ヤマメ放流会」へ参加しました。

ヤマメの稚魚5000匹をバケツに分けて放流しました。

子供たちは、関係者の皆様と一緒に「大きくなってね」と願いを込めて放流しました。

当日は、河川工事に使用される重機や最新機器の体験会も行われました。

実際に重機を操作して、その迫力を体験しました。

初めてのドローン操作に子供たちは、ドキドキ、ワクワク目を輝かせていました。

縦割り班ごとに上学年(4～6年)が下学年(1～3年)へ読み聞かせを行いました。

児童が絵本や物語に触れ、楽しむ機会が多様になるよう工夫して、児童の読書活動を推進しています。

上学年が下学年へ読み聞かせることで、下学年を思いやる心や上学年を尊敬する心を育てています。

6月14日(土）

全校児童と教職員、保護者、保存会の方々が参加して大パレードを行いました。

パレードの山車は、PTAの執行部と総務部、母親委員が中心となり制作していただきました。

最後に中里駅前で6年生が出車を囲んで踊り、パレードを締めくくりました。

赤組

白組

ラジオ体操

なにもささ流し踊り

5年100m走

6年100m走

3年メタバース英語授業

4年メタバース英語授業

6年メタバース英語授業

5年メタバース英語授業

少人数（2～3人）で、英会話のオンラインレッスンを受けます。

学級担任とICT支援員がサポートに入ります。

新入生24名を迎え、全校児童131名で新学期をスタートしました。

在校生や保護者、来賓の方々が見守る中、しっかりお話を聞くことができました。

緊張しながらも、元気よく返事をして立ち上がることができました。