ご挨拶
中泊町長 濱舘 豊光
6月のごあいさつ
”寄り添う” 第三の居場所「Coccole」
青少年健全育成・地域コミュニティの活性化・体験格差の解消などのため、これまで全国に480カ所の海洋センターの設置を支援している公益財団法人ブルーシー・アンド・グリーンランド財団(略称:B&G財団)の支援により、子どもたちの第三の居場所中泊拠点「Coccole(ここれ)」(※)が令和8年4月1日(水曜日)にオープンしました。
様々な事情を有する子どもと保護者に対して包括的な支援を行い、自己肯定感、人や社会と関わる力、生活習慣、学習習慣など将来の自立に向けて生き抜く力を育み地域全体で子どもや家庭を支援することを目的とした施設です。
青森市、三沢市、八戸市に続く県内4カ所目、B&G財団支援拠点としては県内1カ所目となります。令和8年4月13日(月曜日)には、B&G財団と運営に関する協定書に調印させていただきました。
家庭、学校に次ぐ第三の居場所。地域の多様な人々が集う場所。世代間が互いに結びつく場所。集う人々がそれぞれに寄り添う場として、皆さんのご利用をお待ちしております。
※「Coccole(ここれ)」は、イタリア語で「寄り添う」という意味を持つ言葉で、子どもたち一人ひとりの心に温かく寄り添い、それぞれの個性や成長を優しく見守りたいという町の願いが込められています。


人と人を繋ぐ むつ湾フェリー「かけはし」
令和8年4月9日(木曜日)、当町でも出資している、下北半島と津軽半島を約1時間で結ぶ陸奥湾フェリー株式会社の新造船、「かけはし」の竣工式と内覧会が行われました。
昨年11月に引退した二代目「かもしか」から、その役割を引き継ぐこととなった「かけはし」。下北・津軽両半島振興の架け橋として、観光だけではなく、地域住民の往来の架け橋として活躍し、多くのお客様に愛される船・航路になって欲しい、そう願っております。


パノラマの眺瞰台 第24回竜泊ラインウォーキング
中泊町を縦断し津軽半島最北端の竜飛崎へ通じる国道339号線、通称竜泊ラインが、長い冬を越えて今年も無事に開通し、4月26日(日曜日)に恒例の竜泊ラインウォーキングを開催しました。
地域間交流の活性化を目的とする本イベントですが、今年は総勢120名の方々にご参加頂きました。当日は雲一つない快晴に恵まれ、北海道はもとより、大島、小島、七里長浜、岩木山など、滅多に味わうことの出来ない絶景を眺めることが出来ました。
これからの季節、中泊町はいよいよ観光シーズンの到来を迎えます。竜泊ラインをはじめ、豊かな自然や食など、中泊町ならではの魅力が皆さまをお待ちしております。訪れたことがある方もない方も、ぜひ足をお運びいただき、この町の素晴らしさを存分にお楽しみください

強風にも負けず開催 中泊町消防団定期観閲式
令和8年5月10日(日曜日)、年に一度の消防団定期観閲式を開催しました。
服装点検をはじめ、機械器具点検や分列行進などでは、統率の取れた一糸乱れぬ姿を拝見し、玉落とし競技では、強風にも関わらず正確な狙いで目標に命中させる素晴らしい消化技術を確認することができ、日頃から非常備消防として地域防災を支えて下さる団員の皆様の力強さを改めて感じました。
昨年12月の青森県東方沖地震、そして今年4月の三陸沖地震と、近年、地震等の災害が頻発化しており、町民の皆様の防災に対する意識は著しく高まっていると感じております。
尊い命と財産を守るため、消防団員の皆様にはますますのお力添えを賜りますよう、心よりお願い申し上げます。



オープンから早2年 来館者数は20万人!
2年前の令和6年2月6日(風呂の日!?)にオープンした中泊町総合福祉健康センター(愛称:湯らぱーく)でありますが、昨年の3月には来館者10万人を、そしてオープンから約2年3か月経った令和8年5月14日に、20万人目のお客様をお迎えすることが出来ました。
ご利用いただいたすべての皆様に感謝を申し上げます。
そして今後もより一層、町民の皆様の福祉向上と健康増進に寄与し、利用される方々の交流の場として、今以上に笑顔のあふれる場所になって欲しい、そう願っております。
※4月末には、災害時に避難所として活用するトレーラーハウスが、平常時のホテル(愛称:湯らぱーくキャビン)として湯らぱーく駐車場内でオープンしたこともお知らせします。
この記事に関するお問い合わせ先
青森県北津軽郡中泊町大字中里字紅葉坂209番地
本庁 総務課
電話番号:0173-57-2111 (代表)
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更新日:2026年06月01日