フッ化物洗口事業を実施しています

更新日:2026年07月08日

青森県の12歳児の一人あたりむし歯本数はどのくらいか知っていますか?

一人あたりのむし歯本数は年々減少傾向にあるものの、令和7年度は全国45位と全国ワーストレベルとなっています。

そこで中泊町では、令和8年度から町内の小・中学校の児童生徒のうち希望者を対象に、フッ化物洗口を実施しています。

フッ化物洗口ってなに?

フッ化物洗口は、もともと「フッ素」という元素で、私たちの体や食品にも含まれています。そのフッ素がほかの元素と結合してできるのが「フッ化物」です。

フッ化物は、主に以下の3つのはたらきがあります。

1.酸に溶けにくい丈夫な歯にする

2.初期むし歯の進行を抑える

3.むし歯菌が酸を出す活動を抑える

永久歯が生えそろうまで続けてフッ化物によるむし歯対策をすることで、より効果が高まると言われています。

フッ化物洗口ってなにをするの?

紙コップに約10mlの洗口液を入れ、口に含みます。

30秒から1分間ブクブクうがいをします。

紙コップに洗口液を吐き出します。

フッ化物洗口って危なくないの?

フッ素は、私たちの体や食品、歯磨き粉にも含まれている、身近なものです。

フッ化物洗口の際に誤って飲み込んでしまっても、人体に影響はありません。

また、かかりつけの歯科医院でフッ素塗布を行っている場合でも実施することができます。

フッ化物洗口をすればむし歯にならないの?

むし歯は、日常の歯みがきとフッ化物洗口をダブルで実施することで高い予防効果が発揮されます。

日頃から噛む習慣を心がけること、食事の後の歯みがきなどを引き続き心がけることでむし歯の予防効果が持続されます。

どこで実施しているの?

フッ化物洗口は、各小・中学校で実施しています。

実施は週に1回で、朝や給食後など、学校ごとに時間を設定して実施しています。

 

詳しくは、中泊町教育委員会 学校教育係へお問い合わせください。

この記事に関するお問い合わせ先

青森県北津軽郡中泊町大字中里字紅葉坂209番地
中泊町教育委員会
電話番号:0173-57-2111(代表)
お問い合わせはこちら

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