薬剤の適正使用について(ジェネリック医薬品、バイオ後続品、リフィル処方箋)
後発医薬品(ジェネリック医薬品)をご存じですか?
ジェネリック医薬品とは、新薬(先発医薬品)の特許が切れた後に発売され、安価で安全性や効き目が新薬と同等と国に認められている医薬品です。
ジェネリック医薬品を使用することにより、被保険者の皆さまの薬代が節約できるだけでなく、年々増え続ける医療費の節減にもつながります。
ジェネリック医薬品に関するお知らせの送付
中泊町国民健康保険では、医療費適正化の一環として、ジェネリック医薬品に関するお知らせを年2回(7月・1月)送付しています。
この通知は、現在服用しているお薬を、同一成分のジェネリック医薬品に切り替えた場合、一定金額以上自己負担相当額を減らすことができる方に、医師や薬剤師に相談することをお勧めする内容となっております。ぜひ、この機会にジェネリック医薬品のご利用をご検討ください。
なお、ジェネリック医薬品への変更を希望される場合には、かかりつけ医師または薬剤師にご相談ください。
☆送付要件☆
対象者…中泊町国民健康保険の被保険者
対象医薬品…ジェネリック医薬品のあるすべての医薬品
自己負担額の差額…ジェネリック医薬品に切り替えた場合、月100円以上軽減される可能性がある方
バイオ後続品(バイオシミラー)について
バイオ後続品(バイオシミラー)は、バイオ医薬品の特許が切れた後に、他の製薬会社から発売される薬で、特許が切れた薬と同じように使うことができます。
原則として、バイオ後続品(バイオシミラー)は特許が切れたバイオ医薬品の70%の値段になります。そのため、患者・家族の経済的負担の軽減につながることが期待されています。
※バイオ医薬品は、バイトテクノロジーを応用して生産されたタンパク質を有効成分とする医薬品です。今までは治療が難しかった病気への効果が期待されています。
リフィル処方箋について
リフィル処方箋は、患者の症状が安定している場合で、医師及び薬剤師の適切な連携の下、一定期間内に同じ処方箋を最大3回まで繰り返し利用できる仕組みの処方箋です。
リフィル処方箋を直接薬局に持参し薬を調剤してもらい、通院回数や通院時の負担を軽減することで、医療費の軽減効果が期待できます。
ご希望の場合は、かかりつけ医にご相談ください。
関連ページ
厚生労働省ホームページ「後発医薬品(ジェネリック医薬品)及びバイオ後続品(バイオシミラー)の使用促進について」(外部リンク)
厚生労働省ホームページ「1後発医薬品(ジェネリック医薬品)に関する基本的なこと~一般の皆様への広報資料~」(外部リンク)





更新日:2026年08月01日