ご挨拶
中泊町長 濱舘 豊光
1月のごあいさつ
初の北海道・三陸沖後発地震情報発表
令和7年12月8日、青森県東方沖でマグニチュード7.4の地震が発生しました。この地震により、当町でも震度4を観測しました。私自身も家で飛び起き、町内で被害がないか注視しておりましたが、幸い大きな被害は確認されませんでした。
翌日には、北海道・三陸沖後発地震注意情報が運用開始後初めて発表され、当町も防災対応をとるべきエリアとなりました。最大クラスの地震が発生した場合、震度6弱以上の地震及び津波高3.0m以上が到達する可能性があるためです。この経験を通じて、改めて防災意識の重要性を認識しました。
同時に、既存の防災無線だけでは、多様な住民の皆様へ迅速かつ確実に情報を届けることに限界があることを痛感いたしました。当町では今後、防災無線に代わる新たな情報伝達手段を活用していきます。LINEや一斉情報配信システム、テレビ、ラジオを活用し、様々な情報伝達手段を複層的に使用することで、迅速かつ確実に、適切な情報を伝達してまいります。
12月から始まった町の公式LINEでは、防災情報だけでなく、町のイベント情報や、暮らしに役立つ情報など、その人に合った情報をお届けしますので、是非ともご登録・ご活用ください。

中泊町の相撲界に新星現る
町の関取、宝富士関、阿武咲関が引退されましたが、続々と後進が育ってきているようです。
中泊町出身の奈良昴さんが令和8年1月から高砂部屋に入門し、大相撲の世界に挑戦する旨を報告に訪れました。
奈良さんとお話させていただいて、非常に心優しい人柄を感じましたが、高校時代に指導された五所川原農林高校の一戸先生は「勝負になると肝が据わる」と評しており、奈良さんとの力強い握手に、内に秘めた強い思いをうかがい知ることができました。
憧れの阿武咲関のように奈良さんの得意の押し相撲で、関取までの扉を押し開いてほしいと思います。
また、11月に行われた全日本小学生相撲優勝大会において、中泊道場の中村陽翔さんが5年生の部で第3位に輝きました。
全国大会では体格で勝る相手が多い中、得意のスピードを生かした相撲と、日頃の鍛錬から培った自信で、相手に臆することなく戦い抜き、見事な成績を収めました。
さらなる高みを目指し、来年には全国の頂点に立つことを願っています。
大相撲の世界に挑戦する奈良昴さん
高砂部屋に入門することを報告
全国大会3位に輝いた中村陽翔さん
宮越家庭園の「静川園」が本州最北端の名勝に!!
12月19日、国の文化審議会は、宮越家の庭園「静川園」を名勝に指定するよう文部科学大臣に答申しました。今後、答申通り国の指定を受けると、静川園は中泊町初の国指定文化財となり、本州最北の国指定名勝庭園となります。
宮越家の皆様には心からお祝い申し上げるとともに、貴重な文化財を公開するご決断をされたことに対し、深く感謝いたします。
静川園が宮越家の宝、町の宝、そして国の宝として認められたことを大変喜ばしく思います。今後もこの貴重な文化財を大切に磨き上げ、多くの方にご覧になっていただけるよう環境整備に努めてまいります。



この記事に関するお問い合わせ先
青森県北津軽郡中泊町大字中里字紅葉坂209番地
本庁 総務課
電話番号:0173-57-2111 (代表)
お問い合わせはこちら
- みなさまのご意見をお聞かせください
-





更新日:2026年01月01日