平成27年10月から社会保障・税番号制度がスタートし、平成28年1月から個人番号カードの交付を開始しました。

 このカードは、個人番号を証明する書類や本人確認の際の公的な身分証明書として利用でき、また、様々な行政サービスを受けることができるICカードです。

 このカードは申請された方のみに交付されるもので、手数料は初回交付につき無料です。ただし、紛失等の場合による再交付手数料は1,000円(電子証明書含む)です。

            

 また、このカードのICチップには、「署名用電子証明書」と「利用者証明用電子証明書」という、2種類の公的個人認証サービスによる電子証明書が標準的に搭載されます。ただし、不要であればICチップから外すことも可能で、後に必要となった場合には、新たにICチップに搭載することも可能です。

 「署名用電子証明書」とは、e-Taxの確定申告など電子文書の送信に利用するもので、「利用者証明用電子証明書」は、マイナポータルなど利用の際、本人であることを証明する手段として利用します。

 署名用電子証明書については、実印に相当するため、15歳未満の方については原則として発行しません。

 個人番号カードの有効期間は、発行の日から10回目の誕生日(ただし、20歳未満の方は5回目の誕生日)まで、2種類の電子証明書の有効期間は、発行の日から5回目の誕生日までです。

 

 

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