中泊町長 濱舘 豊光

 

 7月のご挨拶を申し上げます。

 

  町長就任後、市町村で構成される各種団体の役職の就任や、首長を対象とした危機管理トップセミナーへの参加などで、首長としての責任の重さを日々感じているところであります。

 

 先月の挨拶でもご紹介しましたが、6月11日(日)に「竜泊ラインウオーク」が開催され、約300名もの方にご参加いただき、私も一緒に12kmのコースにチャレンジいたしました。当日の朝は雨が心配されましたが、開会式を始める頃には絶好のウオーキング日和となり、参加者の皆さんは津軽国定公園の絶景を望みながら、起伏に富んだコースを楽しまれておりました。2時間ほどのウオークではありましたが、ゴールした後は、他には代え難い達成感と清々しさでありました。秋には中里地域の「大沢内ため池ウオーク」が開催される予定ですので、秋の紅葉を皆さんと楽しみながら歩けることを心待ちにしております。

 

 先月は町内の子ども達とふれあう機会が多くありました。町内の各こども園では運動会が行われ、私は薄市こども園と富野こども園にお邪魔させていただきました。子ども達は本当に元気で、たくさんの元気をもらうことができ、本当に幸せな気分になりました。

 また、現地学習で町長室を訪ねてきた武田小学校の子ども達とは、名刺交換をさせていただきました。児童手づくりの名刺の裏には将来の夢が書かれており、中泊町に暮らす子ども達は素晴らしい夢を持っているんだと関心いたしました。

 次代の中泊町を担う子ども達の成長を暖かく見守っていきながら、子ども達が伸び伸びと健やかに成長できる環境作りを積極的に進めて参りたいと思います。

 

 さて、今月は「ホタルまつり」「ビーチサッカー青森県大会」など、中泊町では様々なイベントが開催されます。ホタルまつりではホタルの光による幻想的な癒し空間の体験、ビーチサッカーでは砂浜で繰り広げられる白熱した試合を間近で見ることができます。

 中泊町は大地の恵みと海の幸が豊富であり、特に季節ごとに変化する様々な味わいを楽しむことができます。山では「ミズ」に代表される夏の山菜と、海ではメバルをはじめサザエやウニなど新鮮な海産物が豊富に獲れております。(個人的には中里の「ミズ」と小泊の「天然ホヤ」、「だし昆布」を使った水物が、山と海の最高のコラボレーションだと思っております。)

 観光などで中泊町に来られる皆様には、町の美味しいものをたくさんご用意しておりますので、ぜひこの機会に中泊町の魅力を味わいに来てください。お待ちしております!