中泊町長 濱舘 豊光

 

4月のごあいさつ    

 

■新型コロナウイルス感染症対策 

 令和2年3月23日、八戸市の70代男性が県内で初めての新型コロナウィルス感染が確認されて以降、3月30日には県内8例目として五所川原保健所管内においても20代男性の感染が確認されました。幸い唯一の濃厚接触者とされる父親が陰性と確認され、患者の行動歴も明確なことから、感染の抑止が可能であるとされています。とはいえ、これまで遠くに感じていた感染リスクが高まっていることは確かであり、ウイルス感染を自分ごとと捉え、一人ひとりが自分も他人も感染しないよう「お・も・い・や・り」を持って行動することが最も重要ではないかと思っています。

町では3月16日に新型コロナウイルスに対する対策本部を立ち上げて以降、日々刻々と変化する事態に対応すべく、都度対策本部を開催することで、正しい情報を共有しながら、町民の安心安全を守るための対応を行っています。

 なお、新型コロナウイルス感染症に関する情報として、町施設の利用制限やイベントの中止又は延期、事業者への支援に関する情報などを町ホームページに掲載しておりますのでご覧ください。

 

■高級缶詰「中泊メバージョ」デビュー! 

 新商品開発による販路拡大を目指してきたところですが、メバルシリーズの新たな仲間として、メバルでチン!、メバ焼き!、メバルせんべい!に続く、新・ご当地みやげがデビューしました。「カニ缶」を超える缶詰をコンセプトに町産のジョロキア(唐辛子)やイカとコラボし、津軽海峡メバルのピリ辛アヒージョに仕立てあげました。その名も「中泊メバージョ」です。

白ワインのお供に・・・。フランスパンをディップ(付けて)して・・・。パスタに和えて、ペペロンチーノ風パスタに・・・、など、使い方は多彩。内容量も180gと大型の缶詰となっています。

お土産・贈答品としてお使い頂ければありがたいです。

記者発表!                 使い方は多彩! 

 

■町内で12人目の100歳長寿!!

 100回目の誕生日を迎えた荒井ツヱさんに顕彰状をお渡ししました。ご家族や施設入居者の皆さんと一緒にお祝いました。いつまでもお元気でお過ごしください。

顕彰状をお渡ししました。          ご家族や施設入居者と!  

 

■お疲れ様でした!「金多豆蔵応援隊の会」

 津軽鉄道津軽中里駅に隣接する「駅ナカにぎわい空間」でお客様を笑顔で出迎え、おもてなしいただいた「金多豆蔵応援隊の会」の皆さんが、この3月末で駅ナカでの活動を終えました。

 駅ナカでまごころをいただいた町民を代表し、感謝状と感謝の言葉を贈らさせていただきました。

 10年間本当にお疲れ様でした。ただ、駅ナカでの活動は終了しますが、町のイベント等にはご参加いただけるそうなので、地域の元気のため、これからもお力添えよろしくお願いします。

 感謝状贈呈!                集合写真!

 

■新年度スタート

  4月1日(水)に令和2年度の辞令交付式が行われ、新採用者5名にも辞令を交付いたしました。新型コロナウイルスの影響でさまざまなイベントや式典が自粛、縮小される年の辞令交付式となり、今年度採用職員にとって思い出にも記憶にも残る辞令交付式となったのではないでしょうか。

 午後からは新人研修の一コマとして私からまちづくりの講義を行い、一次産業でしっかりとした生業を目指す「大地の恵と海の幸 心ひとつに希望のまち」を町づくりの基本理念とする意味、地域で幸せに暮らすための取り組み、域外からの外貨獲得を目指す販売戦略や、観光客誘致のための観光ビジョン、大正浪漫かおるステンドグラス「宮越家離れ・庭園」の物語について、スライドを使いながら説明させていただきました。

 また、分からないことを分からないままにしないように!すぐ調べるように!その心がけができる人とできない人では5年後には随分な差になってしまう、ということを話させていただきました。

 勿論、昨今の新型コロナウイルス対策での町の取り組みや、町長としての私の考え方もしっかり伝達しました。

 町の豊かな未来のため、新採用職員5名を含めた職員全員と一緒になって、令和2年度の町政を進めてまいります。今後とも皆様のご理解とご協力をよろしくお願いいたします。

辞令交付!                訓示

                新採用職員へまちづくりの講演